私の修法のひとつに、和鎮(なごしずめ)と呼ぶ、霊との対話法があります。
対話を通して霊を諭し、鎮める方法です。
霊と会話しながら、神のもとへ帰るよう説得する和鎮法は、いわゆる”除霊”とは違い、相手を威嚇したりせずに穏やかに諭します。
ただ、私はその霊を引き寄せてしまったあなたの「原因」が何よりも大切だと考えます。
「何故あなたにその霊は興味を持ち関わろうとしたか」
和鎮により霊を鎮めることは、私がやることです。したがって、あなたは何も関わらずに楽になれます。
しかし、それでは、何の解決にもなりません。
なぜなら、その原因を見つけない限りは、また同じような霊に付き纏われるだけなのです。
何度も何度も同じことの繰り返しです。
ですから、私はまず、あなたのその原因を見つけ、指導し、その原因をご自身の力で克服して頂きます。
それこそが、本当の解決といえますから。
ただ、中にはご自身の力では、到底難しいものもございます。
例えば、悪霊の団体に侵されるもの、先祖からのあまりにも重過ぎる因縁、長期間の憑依など。
長い間苦しみ、克服するだけの精神力・体力共に足りないと判断した場合、和鎮から始めます。
まず、ご自身の体力、精神を戻してから、指導してゆきます。